映画出演

あなたも映画にでませんか?未経験者も可!

映画出演で得られる事

応募条件・出演までの流れ

kysが映画を作る理由

映画制作情報

第2回kys studio制作映画

映画館での上映、及び国内外への映画祭出品予定

題名 BARASHI FIGHTING(仮)
監督 開沼豊
出演 オーディションにて決定
2022年度作品ジャンル コメディアクション

出演キャストなどは、追って公開させていただきます。

監督 開沼豊
  • 東京造形大学デザイン学科映画コース卒。大学在学中から芸能活動をスタートし、現在は俳優、構成作家・脚本家として活動中。テレビ番組の構成やドラマの脚本を担当する傍ら、WEB動画やイベントなどの構成にも参加している。2010年から自身が参加する劇団を中心に、様々な舞台作品の脚本・演出も担当。俳優としてもドラマや映画など様々な作品に出演し、「ミュージカル忍たま乱太郎」は11年間連続で出演している。日本脚本家連盟会員。

制作:K-Entertainment映像製作委員会

映画出演で得られること

映画には、企画、制作、台本、衣装、メイク、美術、撮影、音声、編集など、様々な要素があります。

これら全ての要素を生で目にし、映像制作のイロハを体感することで、芸能界で今後必要になってくる様々な視点を経験することが可能です。

映画の制作現場には、監督をはじめ何十人、多いときは何百、何千の様々な人が関わります。

kysの制作する映画は、第一線で活躍している映像業界の方々が制作にあたります。

その現場に参加することで、新たなきっかけと今後の仕事へと広がる可能性も生まれます。

また、先輩からの声などを吸収することで、自身のキャリア作りにも必ず役立つ交流の場にもなります。

kys studio TOKYOでは、100回のレッスンを繰り返すよりも1回の現場の方がより多くの経験を得られ知識も身につくため、現場経験が芸能界への近道と考えております。

これからオーディションへの挑戦を考えられている方も、俳優としてのレッスンを進めたいと考えている方にも、自身のスキルや経験を飛躍させるきっかけになります。

あなたの“出演作品”はありますか?

映画に出演することによって、自身の俳優としての履歴書であるポートフォリオに、経歴を載せることができます。

自分自身を知ってもらうチャネルは昔のようにオーディションや人脈だけでなく、SNSなどで認知を広げることも可能になってきています。

出演作品が多くあることで、経歴に厚みができ、様々な側面を業界関係者に知ってもらうきっかけになります。

応募条件

STEP 1

kysへの入所
(面談後)

STEP 2

Lesson
(キャストオーディション)

STEP 3

監督によるWS
(キャストオーディション)

STEP 4

映画撮影・出演

STEP 5

映画館での上映

映画出演条件

・kys studioに入所していること
・入所の方は全員参加が可能です

かかる費用

・映画出演に関する費用はございません
・kys studioへの入所が必須です
(入所金はかかります。)

kysが映画を作る理由

kysの映画へのこだわり

養成所に入る生徒の発表の場は一般的に舞台が中心となっています。

舞台はライブによってその人を生で感じられ、演者の本質や実力が見えやすいとも言われています。

kysでは、ライブで見ていただく機会はレッスン中とし、作品として残るような映画にこだわった《モノづくり》に全メンバーが参加することを目的としています。

kysが目指すもの

私たち、kys studio TOKYOはエンターテイメント業界を広げることを掲げ、活動を行なっております

たとえコストや時間がかかっても、関わる人々やメンバー達がエンターテイメント業界で羽ばたいて、楽しんでモノづくりに関わり、喜びや夢を与えられるようになってもらいたいと考えております。

そのためにメンバーの皆様にはこの特殊な環境である映画出演を経験してもらい、芸能界への門を開いていくことを願っております。

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