
Kansuke(浅野寛介)
幼少期より中国武術を習得。全日本武術大会少年の部で1位 5連覇。2004年世界大会長拳の部・刀術の部1位 、 2005年世界大会棍術の部1位を獲得。1999年 SKI(ショーコスギ塾)へ入門。 2005年より「SKI(ショーコスギ塾)」 にて指導。その後、俳優として活動開始。上海万博博覧会をはじめ、多数のドラマ、舞台を経験し、 映画『忍びの国』にて、ウズラ役など、俳優として活躍中。

Shane Kosugi(シェイン・コスギ)
幼少の頃より 兄ケイン・コスギとともに父ショー・コスギのハリウッド映画に出演し、バスケットボールをはじめ様々なスポーツに取り組む。空手、剣道、柔道、体操、忍術、テコンドー、中国武術、居合道、殺陣、スタントを学ぶ。22歳から日本のSKI(ショーコスギ塾)にてスーパーアドバイザーに就任これまで約 1,000人以上の生徒に、礼儀を始め、英語、演技、アクションを教える。タレントとしても様々な形で活躍し、ハリウッド映画『ラスト・サムライ』に出演。

SuGuRu
DANCER (HIP HOP,R&B)として、トップアーティストのPV、TV、Liveに多数出演し、Clarion&フジテレビ主催 [MEDAMA2001] 特別賞 受賞、コカコーラ主催 [teens creation2005] dancer部門 優勝。又、俳優としても2009年 映画『ドロップ』にて住田清彦役で出演、他多数の映画、舞台、CMで活躍。 近年では、日本人初JET SURF JAPAN PRO RIDER契約を果たし、日本人初 Czech 大会出場するなど、マルチな才能をみせる。現在、自ら集めたボーカルユニット「TRUMP」を結成し、活動中。

Tokiko Kitagawa(北川都喜子)
ガールズアワードをはじめ、ファッションショーに多数出演。現在はコレクション出演と並行してウォーキング講師としても活躍中。 「EDGE STYLE」の専属モデル決定後、活動の幅を広げ、 2011年「三愛水着イメージ ガール」に決定。 香港や台湾、東南アジアに進出するなど、 国際的にも活動している。

Yutaka Kainuma(開沼豊)
東京造形大学デザイン学科映画コース卒。大学在学中から芸能活動をスタートし、現在は俳優、構成作家・脚本家として活動中。様々なテレビ番組の構成やドラマの脚本を担当する傍ら、WEB動画企画やイベントなどの構成にも参加している。2010年に演劇ユニット「お願い鋼鉄ビンタ」を旗揚げし、解散までの6年間すべての作品で脚本・演出を担当した。2018年に新たに劇団ロクタクを旗揚げ。俳優としても連続ドラマ「本気のしるし」にレギュラー出演し、「ミュージカル忍たま乱太郎」に10年間連続で出演している。日本脚本家連盟会員。

Chong GwangSong(鄭光誠)
NHK連続テレビ小説「マッサン」の脚本家である羽原大介の師事のもと、舞台の脚本・演出を手掛ける。
作品は、在日問題、阪神大震災や自殺、イジメ問題など史実をもとにした社会派の作品を手掛けつつ、現在は2.5次元の演出も担当している。
2011年9月に出産をテーマにした、「親孝行 ~こんにちは、母さん~」が第23回池袋演劇祭にて【としまテレビ賞】を受賞。
2011年末から自主製作映画を撮り、監督としても活動。(現在は不定期活動)

Misaki Ayano(綾野文咲)
松岡伶子、松岡璃映、N・ボリシャコーワ、V・グリャーエフに師事
2002年 青少年バレエコンクール ザ・バレコン名古屋 第1位、名古屋市長賞 受賞
2003年 YAGPユース・アメリカ・グランプリ 国際バレエコンクール ファイナリスト
キーロフバレエアカデミー・オブ・ワシントン D.C.にてAlla Sizovaに師事
2004年 YAGP エキシビション出演 アカデミーにてベストアーティスト賞受賞 卒業
2005年 アメリカ NY バレエカンパニー『ダンス シアター オブ ハーレム』所属
エヴァ・エフドキモワ、アーサー・ミッチェル、ラスタ・トーマスに師事し、共に活動
帰国後、松岡伶子バレエ団の教師として務める
2016年 全米ヨガアライアンスRYT200資格をハワイにて取得
2017年 kys studioにて バレエ、ヨガの担当講師となる
2018年 ミセスインターナショナル ミスファビュラス 準グランプリ受賞
2019年世界的バレエコンクール ザ・バレコン東京にて全部門の審査員を務める